初代ユニホーム

1994〜1997(デザイン=馬場哲也)
メジャーリーグのような力強さと威圧感をコンセプトに、チーム結成時に着用。
左袖には、打線爆発の願いを込めて、『GRAND SLAM(満塁ホームラン)』のエンブレムを。
(ただし、第二戦で相手に打たれる…)

撮影:Kobayashi
編集:Kageki

二代目ユニホーム

1997〜2001(デザイン=馬場哲也)
サンスポ野球大会参加に伴う背番号再編の必要性に応じ、一新される。
(ただし、大会での規定をクリアしたため、結局、背番号にほぼ変更なし…)
帽子のマークが変更され、左袖には『木棒くん』がへばり付き、オリジナリティがアップされる。

撮影:Kobayashi
編集:Kageki

三代目ユニホーム

2001〜現在(デザイン=馬場哲也)
ユニホーム素材の向上により、パンツが透けて見えない白の生地が出たとの理由で一新される。
前面の背番号、背中のネームを排除し、よりシンプルさが強調される。
(突然の変更のため、当時入団した数名は、ひと月の間に、二着ユニホームを購入…)
変更当時のアンダーシャツ、ストッキングは赤だったが、ナインの要望で紺に戻る。

撮影:Kobayashi
編集:Kageki

   

 

バットマンズ グッズ

バットマンズ オリジナルジャンパー

リバーシブルジャンパーでありながら、刺繍跡が邪魔して裏返せない、ファンキーな一品。
この冬は、『バットマンズ オリジナルジャンパー』でキメるのだ!!

撮影:Kobayashi
編集:Kageki

バットマンズ 
  カジュアルキャップ&メモリアルキャップ

監督の勤務先の取引先のご厚意!?で製作されたレアな一品。
カジュアルキャップは、普段の着用を目的に作られたが、胡散臭いエースが特に愛用。
メモリアルキャップは結成10周年を記念して作られた、背番号入りの世界に二つとない逸品。
練習試合では、これを着用する事になっているが、皆、混乱してよく間違える…。

撮影:Kobayashi
編集:Kageki

バットマンズ キーホルダー

監督の勤務先の取引先のご厚意!?で製作された、これまた背番号入りの世界に二つとない逸品。
後生大事に取っているためか、使用しているナインは殆どいない…。

撮影:Kobayashi
編集:Kageki

ノーヒットノーラン達成記念ボール

投手の夢ともいえる、『ノーヒットノーラン』を達成した時に贈られる記念の大ボール。
達成者はのべ5人。速球を持たずとも、記録を生み出せる証明か!?
達成されると、部費が削られるので、実は歓迎されていない!?
ちなみに打者には『サイクルヒット』を達成した時に与えられるが、未だゼロ…。

撮影:Kobayashi
編集:Kageki

バットマンズ 練習用シャツ

監督が、『木棒くん』誕生を機に、個人的に勝手に作った練習用のシャツ。
サイズが一種類しかないので、フィットする者にしか渡されていない。という事は、でかいか!?太いか!?

撮影:Kageki
編集:Kageki

   

 

 

 

 

 

 

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